花嫁のれん2 あらすじ 23話

ドラマ「花嫁のれん」の23話のあらすじ。



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九兵衛(樋浦勉)の茶碗を割ったのも、奈緒子(羽田美智子)と榛名(岩永洋昭)の噂を流したのも有紀子(吉田羊)の仕業だったと知った仲居たちから謝られる奈緒子。

しかし、榛名のことは志乃(野際陽子)に分かってもらえたし、茶碗を割ったのは自分だからと何事もなかったように笑顔を見せる。

仲居たちや客からの評価が上がる一方の奈緒子に対し、心が乱れて集中力に欠ける有紀子。

そこへ届いた一通の封書を見て、さらに動揺し...。

一方、互いに特別な感情もないのに、と奈緒子は榛名に今まで通りにしてほしいと告げる。

複雑な思いの榛名。

そこへ有紀子が茶屋で酔いつぶれているという知らせが入り...。
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生け花の乱れで心の乱れを察知する大女将の神通力すごい。

そして届いた速達は離婚届けだったのだ。

ゆきこの夫は浮気相手に子供ができたから、その子と浮気相手と新しい家庭を築くため離婚するのだという。

な!ん!だ!と!!!

慰謝料たんまりもらって、自分で旅館建てて女将やればいーじゃん。

と思ったが、大女将の勧めでゆきこは片山津の旅館で働くためかぐらやを去るのだった。

かぐらやの花パッサパサになってたな。

なんで大荷物なのに着物で去っていく??

ドラマだからだよね~。

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