ドラマ「37歳で医者になった僕」のくさなぎさんが演じている主人公紺野祐太のモデルは、原作者で内科医でもある川渕圭一さんです。
川渕圭一さんは1959年群馬県生まれ。東京大学工学部卒業。パチプロや数社の会社勤務、１年間のひきこもりを経て30歳で医師を目指す。37歳で京都大学医学部を卒業。大学病院で研修医として勤務した経験をもとに、『研修医純情物語 先生と呼ばないで』を執筆。デビューした。現在はフリーの内科医として働くかたわら執筆、講演活動に取り組んでいる。
30歳で医学部に入って人生やりなおすってすごいわー。と思ったけど最初に東大出てるのか。勉強するコツみたいなもんはつかんでるのかもしれない。
30歳までに数社勤務って、長続きしてないみたいだけど、お医者さんという自分にあった職業を見つけてからはそれ１本なんだね。
人にはそれぞれ天職があるのかもしれないね。
それもその人のやる気しだいなんだろうね。
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