ドラマ「花嫁のれん」の27話のあらすじ。
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しばらく榛名（岩永洋昭）の家に泊めてもらう、と辰夫（山本圭）が家を出て行く。
仲直りしようと思っていた志乃（野際陽子）は激怒し、鬼の形相で塩をまく。
その姿に震え上がる奈緒子（羽田美智子）だったが、辰夫が自分の味が変わったかどうか気にしていると榛名から聞き心配に。
そんな折、志乃と辰夫は常客の村田（黒部進）から、熟年離婚の危機にある老舗料亭の夫婦に夫婦円満の秘訣を授けてやって欲しいと頼まれる。
他人の相談に乗るどころではない二人は困惑するが...。
一方、『かぐらや』での接客に不満を抱きつつ仕事をこなしていた新人仲居・みちる（浅見れいな）が、客に対して前代未聞のミスをしてしまう。
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予想どおりはるなの下宿で若い子相手にウキウキな板長がとてもかわいかった･･･。
そして、家元に夫婦円満料理を明日食べに来るから作ってね☆て軽く依頼されて、夫婦円満料理ってどんな料理！？と騒然に。
一方みちるは「依頼されたから」と金沢観光プランを練る。そこへ他のお客さまから「アイロンをかけてほしいんだけど」と電話が。受けたなおこはみちるに「アイロンお願いしていいかしら」と頼む。みちるはバカ正直に「アイロンお持ちしました～」と、ボロいアイロンをお客様へ差し出す。
･･･アイロン貸して欲しいだけなのかなって思ったとしても、お客様の顔見た感じ自分でアイロンかけられなさそうなおっさんじゃね？かけたとしてもズボンがテッカテカになるだろうな。
コンシェルジュ様はお客様の依頼にnoと言ってはいけないから、noと言ったことはありませんと言っているが、文句は言うんだなあ。
そして仲居3人がだんだん森三中に見えてきた･･･。村上っぽいのみちるとケンカしてひっくり返ってパンツ見えそうになってるし。
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