ドラマ「花嫁のれん」の21話のあらすじ。
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照子(烏丸せつこ)とゆかり(穂花)を会わせることが出来ず、ため息をつく奈緒子(羽田美智子)。
落ち込んだ様子に気づいた榛名(岩永洋昭)から、前向きに頑張るのが取り柄なのだからと励まされる。
一方、志乃(野際陽子)は照子がまだゆかりと会えていないことが心配で...。
ゆかりが金沢を発つ日、奈緒子は照子に娘と会うよう再び説得する。
しかしその日は、女将を目指す有紀子(吉田羊)にとって大事な食事会の日。
奈緒子は照子から、有紀子を女将にすることが何にも勝る私の務めだと言われ、ショックを受ける。
それでもゆかりの気持ちを考えると引き下がれない奈緒子は、彼女が物心ついた時から持っていたという加賀てまりを照子に見せて...
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結局娘に会いに行くてるこ。
奈緒子は、てるこに代わって食事会のお手伝い。
なんと先日のお漬け物を食べたいという言葉で、奈緒子の評価はますます上がったのだった。
ゆきこ踏んだりけったり!!
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